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航空券の購入



航空券の種類
正規航空券 ・・・ 約1年前から予約が可能な正規航空券は、もはや利用する人はほとんどいない。変更、取り消しも自由自在で、片道運賃もあり便利そうだが、値段は非常に高い。
正規割引航空券 ・・・ 早期割引の正規航空券でPEXと呼ばれている。
JALやANAなど主要航空会社でPEXを発売しており、メリットとしてはその割安な料金。
但し、予約後72時間以内に発券しなければならないというルールがあり、発券後はキャンセル、変更料が非常に高いので注意しましょう。
格安航空券 ・・・ 現在最も主流となっているのがこの格安航空券。
航空会社がツアー用に旅行代理店に卸した航空券を個人向けに販売する形態の航空券で料金も非常に安い。
予約も非常に混雑するので早めの予約をしましょう。
海外呼寄便 ・・・ 主に海外に居住する人が日本在住の人を呼び寄せる際に利用する航空券が呼寄便だ。海外に知り合いがいなくても購入できる呼寄便もあるので格安航空券の予約ができない際や日本で購入すると料金が高い時期等に問い合わせてみましょう。
現地通貨の支払いとなり、メリット・デメリットがあるのでよくチェックしましょう。


有効期間について
航空券にはそれぞれ有効期間が設定されている。渡航期間や予算に応じて最適な有効期限の航空券を選択しましょう。
片道 ・・・ 日本発・海外の片道航空券
往復チケットに比べて割高な料金設定になっているの注意。
FIX ・・・ 28日間や1ヶ月間などのFIX航空券。FIXというのは往復とも日程を決めて、発券後は変更できない航空券のこと。
復路変更可 ・・・ 90日や180日、1年など主に中長期の往復用の航空券。復路の日程は発券前に予約するが、現地にて日程を変更することができる。
但し、変更手数料のかかる航空会社もあるので要チェック。
オープン ・・・ 90日や180日、1年など主に中長期用の往復航空券で、復路の日程は日本で予約せずに現地で予約を行う航空券。


直行便と経由便
オーストラリアに行く航空券を探す際、色々な航空会社が取り扱っていることがわかる。オーストラリアには多くの航空会社があり、それぞれ特色を生かしたサービス、料金体系を独自に持っているので、目的や予算に応じて航空会社を選ぶようにしましょう。
直行便は、目的地まで直行で行く便で、飛行機を乗り換える必要がない。直行便は、日系の航空会社もしくは、その国の航空会社(カンタス航空系)が基本となる。
経由便は、一般的に航空会社の国を経由して、飛行機を乗り換えていく便となっている。例えば、大韓航空ならソウル経由、キャセイパシフィック航空なら香港経由、シンガポール航空ならクアラルンプール経由など。都市によっては、直行便が就航していない都市もあるので、自分の行く都市に就航している航空会社をチェックしてみよう。


座席クラスについて
座席には一般的に、エコノミー、ビジネス、ファーストの3クラスがあり、それぞれ料金が異なる。ビジネス、ファーストクラスは快適ではあるが料金が非常に高いので、利用することを初めから考えていない人も多いでしょうが、アジア系などの航空会社では、割と安いビジネスクラスを提供している航空会社もあるので、オフシーズンならそれほど負担なく購入できる。


航空券の料金
直行便と経由便があれば、できれば直行便で行きたいと思うのが一般的。しかし、直行便は料金が高い場合が多いので予算に応じて直行便、経由便を比較しよう。
また現在、一般的に利用されている正規割引航空券や格安航空券の料金は出発時期によっても大きく値段が異なることが有名だ。料金設定は、各航空会社が半年ごとに行い、オンシーズン、オフシーズンで料金が3倍ほど差がある場合もある。
オンシーズンは、日本人が多く海外に出かける時期で、正月、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、お盆、冬休み、クリスマスなどとなっている。ただ、北半球、南半球でシーズンが異なり、北半球に行くには安い時期でも、南半球に行くには高かったり、その逆もあるので注意。
1日単位で料金が変動している時期もあるので、出発時期を決める際に、航空券を要チェック。


航空券の購入方法
格安航空券や正規割引航空券は、旅行代理店で購入できる。旅行代理店により料金も異なるので、それをチェックすることも忘れずに。
予約のタイミングは、オンシーズンは少なくても2ヶ月前、オフシーズンでも1ヶ月前には行っておく方がいいだろう。旅行と違い、日程の変更が難しいので先に航空券の空き状況を調べておくのも一つの方法。
正月、お盆、GWのピーク時の人気格安航空券は3ヶ月前でもキャンセル待ちのこともあるので、どうしても予約をしたい航空券があればとにかく早めに予約をすることをお勧めします。


出発前にしておきたいこと
各航空会社ではマイレージサービスを行っており、飛行距離に応じて、無料航空券などを入手できる。フライト後の手続でも大丈夫だが、その際はチケットの半券を送ったりと手続が面倒なことが多いので、事前に会員に加入しておく方が良いです。
また、荷物の重量規制や手荷物規制も航空会社により様々となっているので、荷物が多くなりがちな長期留学の人はチェックしておこう。重量超過は、あいまいなことも多いが、もし引っ掛かった場合の超過料金は安くないです。

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